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2010年01月29日
カテゴリ:ボスの部屋
横山宏章
ボスの横山です。もう明けましても言えない時期になってしまいました。先日ある木材問屋さんが開いてくれました長期優良住宅のセミナーを聞いて来て愕然としました。その内容とは
愕然1.本年度の着工件は、80万戸を割ることがほぼ確実となったということと、この80万戸に達しない着工件数は今をさかのぼること40住年以上前になってしまうということです。
愕然2.私たち岐阜県の中で、12月の1カ月で提出された建築確認申請物件の中で長期優良住宅の占める割合が27%に達したということです。
愕然1.に関しては本当に厳しい現実に放り込まれているのだとつくづく実感させられました。私たちの会社が今期で34期を迎えますが、会社の歴史の中でもないような建築不況が今の私たちを襲っているのです。これに関しては、会社も色々な対策を講じていかなければなりません。私たちは住まいの安心をお届けすることが使命だと感じて日々頑張って来ているつもりです。その中で、安心とはなんぞや、ということを3つの段階で分けて考えてみました。
まずは着工前の安心・・・これはご予算にあった金額で求められる内容や性能をお届け出来ることだと思います。その一つの取り組みが、住宅の性能評価の中の設計性能評価であり長期優良住宅の認定だと考えています。そして今国からの補助金を活用させてもらい少しでもご予算に合わせる事が使命を果たすことと考えています。
工事中の安心・・・これに関しては、まず品質の担保だと思います。そこで私たちは建築性能評価を受けていきます。建築性能評価証は国が認可した性能評価機関からの、設計性能評価を受けた図書または設計図通り現場で施工されているかの検査を受け、図面通りの施工をされたかの写真や納品書を確認するjことで出される証明書です。これで品質の担保ができます。そしてもう一つの安心が完成保証です。この厳しい情勢下ではあり得る話ですが、建築途中に建築会社が倒産したらどうなるでしょうか?建築中の建物はまだ会社の所有物ですから工事はストップし、今まで支払った金額が水の泡と消えてしまいます。そこで私たちは、それにも備えて㈶住宅保証機構の完成保証制度への登録申請を出していました。それがこのたび登録が認められました。これから着工する物件には完成保証をかけていくことで、より安心をご提供してく体制が整いました。
御引き渡し後tの安心・・・これも決しておろそかにしてはならない安心です。口では「当社はメンテナンスしますよ」とどの会社も言うでしょう。しかし具体的な対策を聞くと5年ごとの点検を行っていますと言う程度ものもです。私たちは、外部のマイクロソフトOutlookのサービスプロバイダーと契約を結び、その予定表機能を利用して会社設立当社からのすべてのお客様の5年ごとの60年間の無償点スケジュールデータを入力を完了させました。そのデータをもとに会社全体で管理体制を組み、事務管理課から点検期日のお知らせと点検時期のご希望日をお尋ねするはがきをお送りし、そのご希望日に施工管理担当者が定期点検に伺うシステムを構築し、すでに運用して2年が過ぎようとしています。またここ5年以内の御引き渡しのお客様から建築当時の図面や建築確認済証や検査済証など出来る限りのデータをホームページ上で管理してお客様に専用のIDとパスワードをお渡しすることで、いつでも閲覧できる体制を整えてきました。その他、4か月ごとに御引き渡しのお客様先を訪問してお困りの点がないかの確認も営業担当者が行っており、些細な不具合にも迅速に対応できるように努めているところです。
話が長くなりそうなので愕然2.については後日また投稿します。
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